男性では尿道炎、女性では子宮頚管炎を引き起こします。女性はほとんどの場合無症状のことが多いのでとてもやっかいです。
男性では尿道内で増殖し尿道炎症状を引き起こします。
男性での典型的な症状は感染の機会があってから2〜7日くらいの後に、灼熱感を伴う排尿痛、尿道口よりだらだらとした黄緑色の排膿をもって発症します。
ただし、症状には、個人差が大きく場合によっては無症状の人もいます。
放置した場合、何日かすると自然に排尿痛や排膿が治まる場合もありますが、淋病が治癒したわけではなく尿道内にいつまでも潜伏しているので相手にも感染させることになります。
淋菌が逆行性に精管から精巣上体にまでいくと精巣上体炎(副睾丸炎)を併発します。
女性では膣から子宮頚管におよび子宮頚管炎を引き起こします。
症状としては帯下の増加、膿様帯下、悪臭、などですが男性に比べて女性では症状が少なく気が付かないこともしばしば起こります。
約8割の女性が無症状です。
ですから知らない間に愛する人を感染させてしまうのです。
子宮頚管から上行性に子宮、卵管を経由して腹腔内へ感染が波及します。
原因不明の下腹痛や発熱の原因になっていることがあります。
卵管周囲の癒着や、卵管通過性の障害が起こり子宮外妊娠や卵管性不妊症の原因となります。
1回の性的接触で淋病がうつる可能性ですが30%とも80%とも言われています。
男性に多い性病で、性風俗でのオーラルセックス(フェラチオ)による感染が多いと言われています。
アナルセックス、オーラルセックス(フェラチオ)など挿入を伴わない性行為でも感染します。
症状がでない場合が多く、知らない間に大切な人に感染させることがあります。
感染するような不安な行為がありましたが、早期発見、早期治療を強くおすすめします。
男性では尿道炎、女性では子宮頚管炎を引き起こします。女性はほとんどの場合無症状のことが多いのでとてもやっかいです。
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